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2020.09.08

オーロ 体を動かすこと

こんにちは、西浦です!!

 

「体を動かす習慣がある」と胸を張って言うことができる人は、どのくらいいるでしょうか。
日々、仕事や家事に追われ、運動を後回しにしている人は多いかもしれません。しかし、運動不足は、身体だけでなく精神面にも悪影響を及ぼす可能性があります。
運動神経に自信がない人であっても、体を動かすことを習慣にすることはとても日常生活においてもプラスなことが多いです!

 

そんな中、日本では運動不足を感じている人は約80%います!!

 

体を動かすことで得られる7つのメリットをご紹介させて頂きます。

 

1. 有酸素運動によるダイエット効果

減量効果があることで知られているのが、有酸素運動です。有酸素運動とは、継続的で比較的弱い力を筋肉にかけ続ける運動のこと。

ウォーキングやサイクリング、水泳といった運動が代表的なものになります。酸素を使って脂肪や糖質を燃焼しエネルギー源とするため、体脂肪の減少とそれに伴う減量効果があります。

 

2. 無酸素運動で基礎代謝量アップ

基礎代謝量のアップに有効なのが、無酸素運動。無酸素運動とは、短い時間に大きな力を発揮する強度の高い運動を指します。

筋力トレーニングやウエイトリフティング、短距離走など、短時間かつ運動強度の高いものがあてはまります。

無酸素運動を行い筋肉量が増えると、基礎代謝量が上がり、消費するエネルギー量が増えるため、太りにくい身体を作ることが可能です。

 

 

3. ストレッチで怪我予防や疲労回復

 

今まで全く運動をしてこなかった人や、長年のブランクがある人がいきなり激しい運動を行うと、転倒や筋肉痛などのトラブルが起こりがちです。

怪我の予防や疲労の回復に効果的なのが、運動の前後に行うストレッチ。

ストレッチは、体を動かす前に行うことで、怪我の防止やウォーミングアップに、運動後に行うことで疲労回復の効果があります。

 

残りの4つはまたご紹介させて頂きます(^O^)

 

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